社会参加ガイドブック
このガイドブックでは、受傷して間もない人たちが、誇りを持って堂々と生きて行けるよう、
さまざまな情報を項目ごとにまとめて伝えていきます。
脊髄損傷の先輩たちの経験談から力強く生きるための方法を学んでみましょう。
あなたは、ひとりではありません。Togetherー。
さあ、ご一緒に、積極的な社会参加を果たし、より充実した人生を手にしましょう!
【社会参加ガイドブックのご利用方法について】
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Together1「排泄」
あなたの社会参加をみんなで応援します
Together6「エンパワメント」
今後どのように生き、どのように暮らしていくか。
そのヒントにしてみましょう。
そのヒントにしてみましょう。
4.脊損連合会の活動
(公益社団法人 全国脊髄損傷者連合会 常務理事 赤城 喜久代)
監修:千葉県千葉リハビリテーションセンター センター長 吉永 勝訓
(公益社団法人 全国脊髄損傷者連合会 常務理事 赤城 喜久代)
監修:千葉県千葉リハビリテーションセンター センター長 吉永 勝訓
Together7「エンジョイスポーツ」
スポーツを初めて、人生を豊かに。
続けることで、体力の増強にも役立ちます。
続けることで、体力の増強にも役立ちます。
5.全国障害者スポーツ大会
(千葉県千葉リハビリテーションセンター 理学療法士 宮嶋 利成)
監修:千葉県千葉リハビリテーションセンター センター長 吉永 勝訓
(千葉県千葉リハビリテーションセンター 理学療法士 宮嶋 利成)
監修:千葉県千葉リハビリテーションセンター センター長 吉永 勝訓
Together8「就労」
「役に立つ」「必要とされる」「ほめられる」
就労で得られる喜びへ。
就労で得られる喜びへ。
5.就労事例
- 私の場合・会社の理解とサポートで職場復帰(前野 奨)
- 私の場合・資格取得を強みに(飯岡 秀之)
- 私の場合・転職から現職まで(露崎 耕平)
監修:千葉県千葉リハビリテーションセンター センター長 吉永 勝訓
Together9「福祉制度の利用」
自分らしい生活を送るために、
福祉サービスを活用してみませんか?
福祉サービスを活用してみませんか?
4.関連情報
- 障害者手帳を有効活用して出掛けてみましょう
(千葉県千葉リハビリテーションセンター 理学療法士 松澤 和洋・戸坂 友也) - あたり前の暮らしの実現へ~障害者福祉制度の変遷~
(千葉県千葉リハビリテーションセンター ソーシャルワーカー 小滝みや子)
監修:千葉県千葉リハビリテーションセンター センター長 吉永 勝訓
Together10「セクシュアリティ/妊娠/出産」
新しい家族を増やし、いきいきと暮らすために。